INTERVIEW社員インタビュー R.U.

新卒から入社してすぐに、お客さまの経営のど真ん中の課題に直面して、プロジェクトの中心メンバーとして改革の現場に立ち会うことを経験できました。
このような経験を若いうちから経験ができるという魅力があります。
また、その業界の仕事を長く経験してこられたお客さまの意見や考え方に日々現場で直接触れ、他の業界・会社と比較をしながら客観的に物事を考え、お客さまにとってベストの案を提案するというのは他の業種では経験できない仕事だと思います。

レイヤーズが「共振」を重視しているように、私たちはお客さまの業務に深く入り込み、お客さまと一緒に改革に取り組みます。
口だけ、うわべだけのアドバイスではなく実際に業務を変えていくことが、他のコンサルティングファームにはあまりないレイヤーズの強みであり、魅力なのだと思います。
自分が提案した業務改革案を元に、実際に現場が変わっていく様子を間近で感じることが自分のモチベーションにも繋がります。

新卒で入社してから今日まで、製造業のお客さまの業務改革プロジェクトに参画しています。
自分の役割が明確に決められているというより、目の前のお客さまの困りごとを見つけ、解決案を考えて実行するということの繰り返しです。
今は上司やお客さまと相談をしながらチームの中で活躍するということが多いのですが、これから経験を重ねて一人の人間としてお客さまに求められるコンサルタントへと成長することが当面の目標です。